親愛なるものたち

キラ「なのに、更新は何もなし…と」
シン「最初から期待しちゃいないですけどね」
アス「お前たち…もう少し歯に衣着せたらどうだ」
キラ「そんなことしても意味ないじゃない」
シン「更新が遅い管理人が悪い」
アス「はあ…」
キラ「あ、そういえばアスラン。カガリにお返しした？」
アス「？なんでだ」
キラ「え、してないの。オーブだとバレンタインのお返しを今日するんだよ」
シン「そうですよ。それがいわゆるホワイトデー」
アス「………」
キラ「あと、三倍返しね」
アス「は！？」
シン「俺もキラさんもあげた側だから、ホワイトデーはセーフですね」
キラ「うん。もしかしたらお返しもらえるかも」
アス「………………」
キラ「とりあえず、今日中に何かあげた方がいいと思うよアスラン」
シン「出かける約束とかするだけでもいいんじゃないですか」
アス「しかし…カガリも忙しいだろうし」
キラ「気持ちが大事なんだってば。カガリ怒らせると暁で飛んでくるかもしれないよ」
シン「…こえー…」