親愛なるものたち

今月は更新ができずすみません。
年明けもしばらく仕事が立て込んでるので、更新できないやも。
ご容赦いただければ嬉しいです…！

キラ「毎年のことだけど、サービス業だからね」
シン「それを見越して書き溜めておく、とかしないんですか」
アス「できてたらこんなことにはなってないだろう」
キラ「というわけで、皆さんこんな管理人ですが来年もよろしくお願いします」
シン「ほんと、心広いひとばっかりでよかったですよね」
アス「まったくだな」

続きより感想のお返事です。

あれ！？話が…いまだにキララクのターンだぞ…！！

シン「何をいまさら」
アス「まったく」
キラ「いよいよ次回はオーブかな？シンと再会だね」
シン「…俺としてはぜんっぜん再会したくなかったですけど」
アス「そう言ってやるな」
シン「あんたもだ！二人そろって不死身かゾンビか！！」
キラ「うーん、アスランはまさに不死身だよねぇ」
アス「お前に言われたくない。何度俺はお前が死んだと思ったか」
キラ「そのうちの一回はアスランがやったんじゃない」
アス「………………」
シン「にこやかに傷抉るとこがすげぇ…」

すみません、感想のお返事はまた後で！

お返事追記しました。

キラ「うわあ、久しぶりに誰かの誕生日祝ってる」
シン「どんぐらいぶりなんですかね」
アス「カガリの誕生日記念が最後だろ…？それもいつのことだか」
キラ「何はともあれ、おめでとうアスラン」
シン「…おめでとうございます」
アス「あ、あぁ、ありがとう」

続きより、感想のお返事です。

風邪にやられてました。
あとちょっとで完全回復。

大変お待たせいたしました…！

キラ「話としては、あんまり進んでない感じ？」
アス「いつものことだが、戦闘シーンは見事に端折るな」
シン「アニメ見てて、盛大に感動したからこそ書けないらしいですよ」
アス「は？」
シン「自分の文章で表現しても、納得いくものにならない…とかなんとか」
キラ「まあ、戦闘はやっぱりアニメで動いてこそだよね」
アス「…しかし、新しい機体も手に入れて鬼に金棒だな」
シン「持たせちゃいけないひとに持たせちゃいましたよね」
キラ「えー」
シン「しかも前回に引き続きいちゃこらと」
キラ「だって久しぶりなんだもん」
アス「もんってお前…」