親愛なるものたち

GWは乗り切って小休止に入れそうな入れなそうな。
今月中にはたして更新できるのか。

キラ「うん、あんまり期待しないでおく」
シン「夏に入ったら入ったで、仕事が～って言い出す気が」
アス「難儀だな…」

沢山の拍手ありがとうございます！
「いつも」とメッセージいただいた方も、ありがとうございます！

すごく久しぶりに拍手入れ替えました。
ちょっとディアミリとかイザシホとか入れられなかったのが悔しい。
何か面白そうなの思いついたら追加したいところ。

古い拍手を見返して懐かしい気持ちに…けっこう前ですねこれ（笑）

キラ「さあ、やってきましたＧＷ」
シン「管理人の死亡フラグが立つわけですね」
アス「…その前に拍手とはいえ更新できてよかったと言うべきか？」

続きよりお返事です。

ものすごーく久しぶりに運命沿い連載更新です。
だんだんと盛り上がってまいりました。
………戦闘苦手なんではしょりにはしょってますが。


キラ「僕とシンの対決シーンまるまるカット」
シン「……いいんじゃないですか別に。俺どうせ勝てないし」
アス「どうして俺とラクスの会話がチョイスされてるんだ」
キラ「え、大事なところじゃない。アスランが再び火の中に飛び込む」
アス「おい」
シン「それでまた傷開いてベッドに逆戻りですもんね。懲りないヤツ」
アス「おい」
キラ「アスランって本当に怪我多いよね」
アス「…お前が怪我をしなさすぎなんだ」
キラ「あ、でもシンにやられたときはちょっと怪我したよ」
シン「…つーかあれは死んでるべきレベルでしょ」
キラ「シンはろくに怪我してないよね。だから最終回であんな」
シン「…………………」
アス「…………」
キラ「ごめん、不毛な会話だった」

お待たせいたしました。

一応生きております。
せめて来月は小説アップしたい…！

見捨てずにいてくださる皆様、本当にありがとうございます！

続きよりお返事です。

ようやく顔出したかと思えば小説の更新じゃないという…。

キラ「まあ、なんとか生存報告できてよかったよね」
アス「…そうだな」
シン「俺この状態で放置されるのかと思いました」
キラ「僕がさせない。せっかく盛り上がってきたところなのに…！」
アス「……やたら燃えてるな？」
キラ「リマスター版の放送も始まってるし、これから波がくるといいなって」
アス「この頃のお前が懐かしいな…」
シン「こんな時期あったんですね…」
キラ「二人ともどういう意味」

リマスター版、修正部分多いですねびっくりしました。
作画がすごく綺麗になってたりで、毎回新鮮な気持ちで楽しんでます。