親愛なるものたち
拍手・メルフォの返信や独り言
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
キラはぴば!
今年に入って何も更新できてなくてすみませ…!
とりあえず、キラとカガリ誕生日おめでとうー!!
とりあえず、キラとカガリ誕生日おめでとうー!!
PR
連載更新
三か月も……間が空いた……だと?
キラ「これはいったいどういうことだろう」
アス「………言うな」
シン「いくら亀足とはいえ、ひどすぎますよね」
キラ「ぶっちゃけると、別作品のアニメ二期が始まって荒ぶってたせい」
アス「ぶっちゃけすぎだろ」
シン「まあ…年内に更新できてよかったですね」
キラ「本当だよもう。せっかくのイベント日なのに内容は関係ないけどね!」
アス「いや十分いちゃついてるだろお前は」
シン「ええ、キラさんは」
キラ「え、そう?」
お待たせいたしました、ようやっと更新です。
…でも内容は進んでなくてすみません。
続きよりお返事です。
キラ「これはいったいどういうことだろう」
アス「………言うな」
シン「いくら亀足とはいえ、ひどすぎますよね」
キラ「ぶっちゃけると、別作品のアニメ二期が始まって荒ぶってたせい」
アス「ぶっちゃけすぎだろ」
シン「まあ…年内に更新できてよかったですね」
キラ「本当だよもう。せっかくのイベント日なのに内容は関係ないけどね!」
アス「いや十分いちゃついてるだろお前は」
シン「ええ、キラさんは」
キラ「え、そう?」
お待たせいたしました、ようやっと更新です。
…でも内容は進んでなくてすみません。
続きよりお返事です。
発掘
古いもの発見したので放り込んでしまいました。
小説の更新でなくて申し訳ないです。
キラ「ようやく涼しくなってきたね」
アス「寒暖差があるから、皆体調を崩さないようにな」
シン「秋かー、美味しいものが増える季節ですよね」
キラ「冬になったら鍋しよう、鍋」
アス「鍋?」
シン「あれ、知らないんですか。皆でひとつの鍋を囲んで」
アス「あぁ…イザークがなんか言ってたような…?」
キラ「あ、イザークも好きなんだ。じゃあ誘ってみよう」
暑いのホント苦手なので、ようやく脱出できそうでホッとしてます。
……仕事がちっとも落ち着いてくれないのが悲しいところですが。
続きよりお返事です。
小説の更新でなくて申し訳ないです。
キラ「ようやく涼しくなってきたね」
アス「寒暖差があるから、皆体調を崩さないようにな」
シン「秋かー、美味しいものが増える季節ですよね」
キラ「冬になったら鍋しよう、鍋」
アス「鍋?」
シン「あれ、知らないんですか。皆でひとつの鍋を囲んで」
アス「あぁ…イザークがなんか言ってたような…?」
キラ「あ、イザークも好きなんだ。じゃあ誘ってみよう」
暑いのホント苦手なので、ようやく脱出できそうでホッとしてます。
……仕事がちっとも落ち着いてくれないのが悲しいところですが。
続きよりお返事です。
感想返信
夏休みも終わりですね。
あ、学校によってはもう終わってるところもあるんでしたか。
夏の気配が少しずつ遠ざかっているように思える今日この頃。
なんの脈絡もありませんが、感想のお返事を続きから。
あ、学校によってはもう終わってるところもあるんでしたか。
夏の気配が少しずつ遠ざかっているように思える今日この頃。
なんの脈絡もありませんが、感想のお返事を続きから。
イザークおめ!
今回はイザークの誕生日記念、ということで何か書ければと思ったのですが。
………イザークというよりもシホがメインの話仕上がりました。どうしてこうなった。
イザシホはこういう何ともいえない距離感が大好きです。
もちろん、幸せそうにしてる二人でもいいんですけどね!
自分が書くとなると、こういうむずがゆい感じが楽しくてですね…。
きっとこの二人は結婚とかに至るのは三十前後な気がしてならない。
仕事が恋人、という典型的なタイプのような。
キラ「すごい言われよう」
アス「…そもそも、あいつには恋愛する気なんてないんじゃないか?」
シン「いやアスランもひとのこと言えないんじゃ」
キラ「だよね。よくまあカガリと……あ、お互いに同じだったから惹かれたのかな」
アス「同じ?」
キラ「恋愛に鈍くて、純情で、理想を追いかけることに一生懸命で」
シン「…まあ、共感って大事ですよね」
キラ「うん、だね。だからイザークとシホさんもお似合いだと思うよ」
アス「……こんな会話をしてると知られたら怒り狂いそうだなあいつ」
さてさて続きよりお返事です。
………イザークというよりもシホがメインの話仕上がりました。どうしてこうなった。
イザシホはこういう何ともいえない距離感が大好きです。
もちろん、幸せそうにしてる二人でもいいんですけどね!
自分が書くとなると、こういうむずがゆい感じが楽しくてですね…。
きっとこの二人は結婚とかに至るのは三十前後な気がしてならない。
仕事が恋人、という典型的なタイプのような。
キラ「すごい言われよう」
アス「…そもそも、あいつには恋愛する気なんてないんじゃないか?」
シン「いやアスランもひとのこと言えないんじゃ」
キラ「だよね。よくまあカガリと……あ、お互いに同じだったから惹かれたのかな」
アス「同じ?」
キラ「恋愛に鈍くて、純情で、理想を追いかけることに一生懸命で」
シン「…まあ、共感って大事ですよね」
キラ「うん、だね。だからイザークとシホさんもお似合いだと思うよ」
アス「……こんな会話をしてると知られたら怒り狂いそうだなあいつ」
さてさて続きよりお返事です。