親愛なるものたち

す、すみません、三か月も放置しておりました…！
仕事とか仕事とか仕事とかもろもろ理由はあるのですが…言い訳にしかなりません。
ついに運命もリマスターが放映され、録画しつつもまだ観れていない現状…。
作画がどれだけ修正されてるのか楽しみです。
いっそ本編全部終わってから一気に観るのもいいかもしれない。

今日の更新は連載ではなく短編です。
運命完結後の、キラが白服になった後のお話。
キラの誕生日…と思ったのですが、それにふさわしいネタが浮かばず。

個人的に、イザークとディアッカを出すのが相変わらず好きです。

それでは、すごく遅くなってしまって申し訳ないですがお返事です。

今年も明けましたね、どうぞよろしくお願い致します…（大遅刻

更新三か月ぶりぐらいですみません。
しょっちゅう蒸発する管理人でホント申し訳なく…。


キラ「やっと帰ってきた」
シン「年明けたどころか二月に突入してんだけど」
アス「ああ、そうだな。いくら亀足更新のサイトとはいえこれはない」
キラ「いよいよ連載も終わりが見えてきたし、頑張ってもらわないと」
シン「あ、それフラグなんでやめた方が」
アス「………頑張れないからな、管理人は」

大変お待たせいたしました、続きよりお返事です…！

マイペースにも程があるサイト。
のろのろ細く長く続けて７周年を迎えることとなりました。
このような辺境の地へ足を運んでくださり、本当に感謝です。

これからもキラたちの物語を少しずつ吐き出していければなと。
そんなこんなで３か月ぶりの連載更新です。お待たせしました。


キラ「本当だよもう」
シン「…しかも話あんま進んでないですよね」
アス「いつものことではあるが。…俺とシンの出番がな」
キラ「いやでもすごく大事な部分だし」
シン「つか、記念企画とかやらないんですか？」
キラ「そんな余裕はないって」
アス「………身も蓋もないな」
シン「…ですね」

本当に、ありがとうございます！

お、お待たせしました…！

キラ「夏の間はまったく更新しなかったね」
アス「まあ…毎年のことではあるが」
シン「どんだけ待たせんだ、って感じですよね」
キラ「今回も進んでるんだか進んでないんだか」
アス「久しぶりのメンツが見られたのは懐かしかったな」
シン「………俺、この連載だと出番皆無なんですけど」
キラ「え、前回戦闘してたのに」
シン「顔！顔出ししてない！いっつもＭＳ越し！」

ごめんよシン。大好きなのに…。

続きより、お返事です。

大変お待たせいたしました。
二か月ぶりに更新であります。

キラ「うん、なんていうかね、もうね」
アス「笑顔で怒るのはやめろ」
シン「管理人の自業自得って感じもしますけど」
キラ「オーブでの戦闘がようやくひと段落か。ちょっとのんびりできるかな？」
シン「十分のんびりしてたじゃないですか、エターナルで」
アス「キラには何を言っても無駄だと思うぞ」

本当に、お待たせいたしました…！