親愛なるものたち

なんとか生きております。
来週には連載の続きをアップできたらいいな、と。

キラ「バレンタインとかさ、ラクスの誕生日とかさ」
アス「このサイトがイベント事と無縁なのはいつものことだろう」
シン「連載の続きがアップされるだけでもよしとしましょうよ」
キラ「………本当に来週にアップされると思う？」
アス「されたらいいとは思っている」
シン「信用うっす！」

あまり期待せずお待ちいただけると…（ごにょごにょ

続きよりいただいた感想のお返事です。

キラ「インフルエンザやらノロやら、皆さん大丈夫ですか？」
シン「管理人の周りも倒れるひと増えて戦々恐々」
アス「…まあ、流行ものにはかからないタイプだから大丈夫じゃないか」
キラ「だよね。なんでこのタイミングで？って時期に倒れるのが管理人」
シン「とりあえず、手洗いうがいしかないんですかね」
アス「それが一番大事だろう」
キラ「皆さんも、お気をつけて過ごして下さいね」

というわけで、冬も冬。
本当に、皆さんお体大切になさって下さい。

続きよりお返事です。拍手たくさん、ありがとうございます！

キラ「というわけで、拍手を入替えました」
シン「５周年企画の星は謳うシリーズ、その零れ話となっています」
アス「入りきらなかったネタの救済だな」
キラ「なんだかんだで、どこも幸せそうでいいよね」
アス「…そうか？ディアッカだけがなんだか扱いが…」
シン「そういう宿命なんですよ」
キラ「企画本編で幸せ噛み締めたんだから、いいんじゃないかな」
アス「お前ら…」

続きより、いただいたメッセージのお返事です。

キラ「あ、ぎりぎり７日までに終わったね」
シン「…新年の挨拶代わりにアップする、って言ってましたしね」
アス「このギリギリ感が今年も続くわけか…」
キラ「というわけで、皆さん昨年はお世話になりました」
シン「こんなサイトですが、今年もよろしくしてやって下さい」
アス「ついに六年目に突入か…ここまで続くとは正直思ってなかったが」
キラ「本当だよね。映画情報なんてもう途切れて久し…」
シン「キラさんそれは微妙な発言なので控えた方が」
キラ「あ、ごめんごめん。そろそろ新しい何かが欲しいところだよね」
アス「自給自足でここまで続けてるしな…」
シン「自給自足できてるならいいじゃないですか」
キラ「でもやっぱり、ちゃんとエネルギーは他からももらいたいらしいよ」
アス「………何か動きがあるといいな」
シン「そうですね…」
キラ「あれ、新年から空気暗いよ？」
アス「言っておくが、そうさせたのはお前だからな」
シン「相変わらずのマイペースっぷりですね」

本当に昨年はお世話になりました。
どうぞ今年もよろしくお願い致します！

続きより、いただいたメッセージのお返事です。

恐らく、年内の更新はこれで最後になると思われます。
クルーゼ隊編、ファントムペイン編は来年に持ち越しです、すみません…！

キラ「まあ、今月だけでかなり書いたしね」
シン「…来年はぱったり書かなくなったりするんじゃないですか」
アス「不吉なことを言うな」
キラ「とりあえず来年は企画を書き上げて、連載に戻ってもらわないと」
アス「………どこで止まってたか」
シン「俺がキラさんを撃墜したとこです」
キラ「あはは、そうそう。あとは僕とラクスの再会だね！」
アス「……俺の、逃亡もあるはずなんだが」
シン「安心して下さい、遠慮なく沈めます」
アス「……………」
キラ「なんだか全然穏やかじゃないですが、皆さんよいお年を！」
シン「来年また会えることを一応願って」
アス「……今年一年、お世話になりました」


続きより、感想のお返事です。