親愛なるものたち
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感想のお返事
暖かいと思ったら寒くなったり、困りますね。
皆さん体調を崩されていませんか?
そして花粉も舞い散る季節となってきました…はふう。
あ、花粉症ではないんですけどね。でもいつ発症するかとびくびくしてます。
それでは、つづきより感想のお返事です。
皆さん体調を崩されていませんか?
そして花粉も舞い散る季節となってきました…はふう。
あ、花粉症ではないんですけどね。でもいつ発症するかとびくびくしてます。
それでは、つづきより感想のお返事です。
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間に合った!
まさか宣言通りアップできるとは思わなかった…!(おい)
というわけで、バレンタイン記念というかなんというか。
まとまりのない短編を投下してみました。
バレンタインの準備期間、みたいな話になっていますけれど。
当日はどんな一日をそれぞれが過ごしたのか、想像していただければと…。
当日の風景は皆さんの胸の中に、という。
まことに卑怯な逃げに出ているわけですが。
来年などに、当日風景とか書けたらいいですね(苦笑)
では、続きより感想のお返事です。
というわけで、バレンタイン記念というかなんというか。
まとまりのない短編を投下してみました。
バレンタインの準備期間、みたいな話になっていますけれど。
当日はどんな一日をそれぞれが過ごしたのか、想像していただければと…。
当日の風景は皆さんの胸の中に、という。
まことに卑怯な逃げに出ているわけですが。
来年などに、当日風景とか書けたらいいですね(苦笑)
では、続きより感想のお返事です。
今年最初の更新
キラ「あれだよね、新年明けましてどころか寒中見舞い」
アス「寒中見舞いにしても微妙な時期だな」
シン「まあ、こんなもんですよね、管理人のすることって」
キラ「何はともあれ続きがアップされてよかったね」
アス「一部の噂では、お前のせいで更新が進まなかったという話だぞ」
キラ「え、なんで」
シン「このまま進むと、ラクスさんから離れないといけなくなるからじゃないですか」
キラ「あぁ…うん、それはね」
アス「おかげで今回もラクスの出発まで辿り着かなかったという」
キラ「それは管理人のせいであって、僕のせいじゃないってば」
シン「まあ、そうですね」
キラ「それにしても…ラクスの誕生日企画も何もできてないままだし」
アス「お前が祝ってやればそれで充分だろう」
キラ「何言ってるの。皆に祝ってもらいたいに決まってるじゃない。ほら、行くよ二人とも」
シン「え、いまからですか?」
アス「相変わらず強引な」
キラ「あと、バレンタインに何かできたらいいねって管理人が言ってたよ」
アス「……まあ、夢を見るのは自由じゃないか」
シン「はなから期待してないって感じ」
できたらいいんですけどねぇ…むーん。
よ、余力があれば。何かしたい…出来るかなぁ。
期待せずにお待ち下さいませ…!
そして、続きより頂いたコメントのお返事です。
常にぎりぎり
なんとか年内の更新です。
うう、いつもぎりぎりで申し訳ありません。そして短い。
いよいよ次回はまた話が動くかな、と思います。
そして8万ヒット、ありがとうございます!
ろくに更新できていない我が家に足を運んでくださって感謝です。
どうぞ来年も、よろしくお願い致します!
うう、いつもぎりぎりで申し訳ありません。そして短い。
いよいよ次回はまた話が動くかな、と思います。
そして8万ヒット、ありがとうございます!
ろくに更新できていない我が家に足を運んでくださって感謝です。
どうぞ来年も、よろしくお願い致します!
師走
キラ「日記に僕たち出るの初めてだよね?」
アス「あぁ、そうだな。管理人はどうした」
シン「仕事がばたばたしてて忙しいって話ですけど…」
キラ「その割りに、ゲームとか色々やってるよね」
アス「はあ…」
キラ「ただ、サービス業だから年末年始はやっぱり死にそうらしいよ」
シン「ええ?じゃあ今年は更新なしってことかよ」
アス「その調子でいくと、年始の挨拶とかも出来るか怪しいんじゃないのか」
キラ「うん、その辺りは僕がなんとかさせたいところだけど」
シン「………」
アス「………」
キラ「とりあえず、年内に連載を一本はアップさせようと思う」
アス「そ、そうだな。それぐらいなら実行可能なんじゃないか」
シン「…こえー…」
が、がんばります…!