親愛なるものたち

キラ「すっかり冬だね」
シン「ですね」
アス「インフルエンザも流行ってるらしいし、気をつけないとな」
キラ「うん。あと冬物も完全に引っ張り出さないと」
シン「あとこの時期はやっぱりコタツですよねー」
アス「あぁ…あの人間を堕落させる暖房器具か」
キラ「コタツの悪口は許さないよ！」
シン「それに関しては俺も同意見です！」
アス「目の色変えることでもないだろう！？」
キラ「あれは素晴らしい文化だよ。昔あった、ニホンっていう国の」
シン「いまはオーブの文化になってますけどね。あれは冬に必須です」
アス「はあ」

続きより頂いた感想のお返事です。
遅くなって申し訳ありませんでした…！

たいっっへん、お待たせいたしましたー！！
ようやく１０万ヒット企画がこれにて完結でございます…！

キラ「完結っていうか…全然まとまってないよね」
シン「いつものドタバタで終わった感じですよね」
アス「……もうそれがこの家の持ち味、ってことでいいんじゃないか」
キラ「あ、アスランどうでもよくなってるでしょ」
シン「アスランの誕生日もスルーされましたもんねー」
アス「別に祝ってほしいわけじゃない」
キラ「まあまあ。えっと、夏の話なのに冬も目前の時期までかかってしまってすみませんでした」
シン「全部管理人のせいなんで、ほんと」
アス「…ふう。まあ、無事に終わってよかったが」
キラ「だね。これでようやくアニメ沿いの連載に戻れるし」
シン「………あ、そうか…終わらない方がよかったかも…」
アス「……そうだな」
キラ「二人とも暗いよ？」
シン「こっからがしんどいじゃないですか、飛翔」
アス「俺もどん底じゃないか」
キラ「僕を倒すんだもんね、頑張ってシン」
シン「…一番触れにくいとこにあえて触れてくるぞこの男…！！」
アス「…それがキラだ」

続きより、いただいた感想のお返事ですｖｖ

キラ「というわけで、企画更新」
シン「なんだ、ちゃんと良い感じじゃないですか」
アス「…どんなものになると思ってたんだ」
キラ「やっぱりアスランが振り回される感じ？」
シン「ものすごギャグとか」
アス「………おい」
キラ「絶対イザークたちが出ると思ってたのに。まあ、次回は出ると思うけど」
シン「次回、まとめ編ですよね。どんな内容になるんですか？」
アス「………まとまるのか？これ」
キラ「それは言わないお約束。まあ、多分…イザークたちが咲き乱れるんじゃないかな」
シン「うわー…」
アス「…嫌な予感しかしないな」
キラ「頑張って、アスラン！」
シン「俺たち、アスランのことは忘れませんから！」
アス「おい！妙なフラグ立てるのはやめろっ」

お待たせいたしました～。もうすっかり夏も終わりですね（苦笑
あとちょっと、頑張っていきたいです。

続きより、いただいた感想のお返事ですｖｖ

シン「そういえば、管理人のヤツ、俺の誕生日すっぽかしたんですよ」
アス「そうなのか？」
キラ「でもほら、ミネルバメンバーでお祝いしてたじゃない」
シン「…まあ、飛び入りでキラさんとラクスさんも来てくれたのは嬉しかったですけど」
アス「へえ」
シン「あんたからは何もなかったけどな」
アス「……プラントにいないんだから仕方ないだろ」
キラ「でも一言メッセージぐらい送ってあげればいいのに」
シン「そういうマメさが必要らしいですよ。特に女の子と付き合うには」
アス「………」
キラ「まあ、カガリはまた特殊だけどね」
シン「あ、そっか。釣り合いのとれてるカップル」
アス「どういう意味だ」
キラ「そんな二人が次回の企画ではメインだね」
シン「うわ、無理やり企画に話を持ってった。今回はキラさんたちの話でしたね」
キラ「うん。いつ更新されるんだろう、って管理人突っついてたんだけど」
アス「…まあその甲斐はあったんじゃないのか」
シン「甘いですよねー…」
キラ「えへへ」
アス「まさかイザークたちが登場するとは思わなかったが」
シン「きっと次回も出ますよ。アスランの回だし」
アス「どういう意味だそれは」
キラ「まあアスランとイザークは永遠のライバルってことで」

お待たせいたしました！（土下座

キラ「お待たせいたしました！」
アス「管理人もようやく回復したらしい」
シン「…というわけで、企画の更新です」
キラ「シン、すごいテンション低いよ？どうしたの」
シン「どうしたもこうしたもありませんよ。俺はこういうの苦手なんです！」
アス「出番があるだけいいじゃないか」
キラ「そうだよ。ここまで僕もアスランも出番ないし」
シン「次おもいっきりメインじゃないですか」
キラ「あはは、それはそれ、これはこれ」
アス「…俺はもっと先か」
キラ「その上報われない内容だったらかわいそうだよね」
シン「うわ、笑えねぇ…」

というわけで、本当にお待たせいたしました…！