親愛なるものたち
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すみませ…!
キラ「管理人に一言物申す!」
アス「…どうしたいきなり」
キラ「連載の更新を先月できなかったのは過ぎたことだし仕方ない」
シン「あぁ…そういや先月はなーんも更新してませんでしたね」
キラ「だけど、ラクスの誕生日をスルーするって何事!?」
アス「……いや、最近はけっこうスルー気味じゃないか?誕生日」
シン「そうですよ、俺だってよくスルーされますし」
キラ「数少ない、僕とラクスが甘くなれる機会なのにっ」
アス「………お前、ここでだとキャラ壊れすぎてないか」
シン「アスランはここでも壊れられなくて気苦労が絶えませんけどね」
アス「うるさい」
キラ「………僕ってさ、いまいち恋愛要素ないと思わない?」
アス(………そうか?)
シン(……そうでもないような)
キラ「なんだかんだ、シリアス要素がどうしても入っちゃうし…」
アス「それはこの作品の性質上、どうしようも」
キラ「だ・か・ら、それとは関係なく書ける誕生日は貴重なんじゃない」
シン「………いまから何か書かせます?」
キラ「もう過ぎちゃったし…。あ、じゃあバレンタイン話でも」
アス「去年、途中までしか書き上げなかったあの?」
シン「あ、それなら俺らも出れるしいいんじゃないですか」
キラ「ね。じゃあちょっと管理人に話つけてくる」
アス「いや…それより連載の続きは…」
シン「デストロイから目を逸らしたいのは俺も同じ気持ちです」
アス「………」
本当に申し訳ないです…!
去年のバレンタインネタの続きは…書き、たいっ。
そして連載の続きものろのろと…。
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今年もよろしくお願いします
キラ「新しい年を無事に迎えられてよかったね」
シン「連載はろくに進んでませんけどね」
アス「今年こそは完結するといいんだが」
キラ「さすがにするんじゃない?そろそろデストロイ登場だし」
シン「…うっ…」
アス「…キラ。そう心の傷を抉るな」
キラ「あ、ごめん。でもそうでないと話進まないよシン」
シン「…分かってますよ。その後にフリーダム落とすからいいんです」
アス「お前も物騒だな…」
キラ「ほら、喧嘩両成敗?」
シン「なんか違う気もしますけどね」
ラク「皆さん、お餅が焼けましたわ。ご一緒にどうですか?」
キラ「あ、ほんと?行く行く」
カガ「アスラン!羽根つきやるぞ羽根つき!」
アス「…晴れ着ではしゃぐな」
イザ「アスラン!今年こそはお前の顔を墨だらけにしてやるからな!」
ディ「新年早々元気だよなぁ…俺は寝正月を楽しみたいぜ」
ニコ「イザークと一緒にいる限り無理だと思いますけど」
ラス「あいつ、去年自分が墨だらけにされて悔しがってたからな」
ミゲ「今年も同じことになりそうだ」
イザ「行くぞアスラアァァン!!」
アス「…はいはい」
相変わらずの我が家ですが(苦笑
今年もよろしくお願い致します。
続きより、お返事です。
連載更新
キラ「クリスマスとか関係ない更新内容だよね」
シン「まあ、そこがここらしいっていうか…」
アス「それほど暗い内容でもないからいいんじゃないのか」
シン「俺たち出てませんけどね」
キラ「でも出たとしても、あんまり良いシーンじゃないと思うよ」
アス「……そうだな、この頃は」
キラ「シンは増長してる頃だし、アスランは欝になってるところだし」
シン「すいませんねえ!そもそも、アスランが頼りないのが悪いんですよ」
アス「何もかも俺のせいにするのはやめろ!」
シン「良いですよねー、キラさんのところ。俺も癒しがほしい…」
キラ「ならアークエンジェルにおいでよ」
アス「原作を捻じ曲げるな」
シン「それはそれでありですよね…。じゃ、アスラン後は任せたんで!」
アス「おい!?」
シン「ミネルバのことよろしくお願いしまーす」
キラ「やっぱりアスランとは戦う運命なんだね」
アス「………なんなんだ、このしょっぱいクリスマスは…」
とりあえず年内に更新できてよかったです。
今年もお世話になりました。亀更新な我が家ですみません…!
来年もどうぞよろしくお願いします。
師走
ついに12月ですね。
今年は年末年始が鬼のように忙しくなりそうです…。
亀並みの更新がさらに鈍足になりそうな予感…!
でも年内にはせめて1点ぐらいはアップしたいです。
うん、頑張ろう。
ではでは、続きよりお返事です。
今年は年末年始が鬼のように忙しくなりそうです…。
亀並みの更新がさらに鈍足になりそうな予感…!
でも年内にはせめて1点ぐらいはアップしたいです。
うん、頑張ろう。
ではでは、続きよりお返事です。
サイト開設4周年
よ、よかった、記念日になんとか更新できて(ぜえぜえ)
のろのろと更新を続けている我が家も、ついに4年。
…あっという間だったような、長かったような。
これまでの期間、ずっとこの作品を好きでいたということの証でもあり。
未熟なままではありますが、誇らしくもあります。
きっとこれからも、キラたちの物語を書いていくんだろうなぁと。
私の勝手な物語にお付き合いくださる皆様には、感謝してもしきれません。
このような辺境の地に足を運んでくださり、本当にありがとうございます。
そしてどうぞこれからも、お時間のあるときに構ってやって下さいませ。
キラ「記念日にしては、すごい鬱々とした話なんだけど…今回の内容」
シン「アニメじゃキラさんの心理描写ってほとんどなかったですよね」
キラ「だってこの時期アスランもどん底なのに、僕まで落ち込んでるの見せたら」
シン「あぁ…視聴者的に鬱陶しいと」
アス「………泣いていいか」
キラ「今日は許してあげるよ」
シン「記念日ですからね」
アス「…許されてもな」
本当に、ありがとうございます!