親愛なるものたち
拍手・メルフォの返信や独り言
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拍手入れ替え
というわけで、拍手を入れ替えました。
…なんだか久しぶりな気がします。どれぐらいぶりなんだろう。
今回は全4種。妹のリクエストにより、ダコスタが主役です。
………主役といっていい感じなのかは…えっと、うん。
キラ「ぎりぎりすぎる!ぎりぎりすぎるよ更新が!」
シン「でも4月内にアップできてよかったじゃないですか」
アス「…アップっていうのか?」
キラ「まあ、いいけどさ。GWで死亡フラグ立ってるわけだし」
シン「生きて帰ってくるといいですね」
アス「…そうだな」
過去拍手も収納。…とっても懐かしい。
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お返事
桜が葉桜へと変わるこの季節に雪…。
暖かい日差しが見えたかと思えば、寒い雨の日が続き。
体調を崩されていませんでしょうか。
キラ「管理人は元気そうだけどね」
アス「GWにシフトが鬼のようになるから、それに怯えてるが」
シン「普段がのんびりしすぎなんですよ。たまにはきりきり働けっての」
キラ「季節性の風邪は引かないよね、管理人」
シン「ほら、なんとかはっていう」
アス「あまりいじめてやるな」
キラ「まあ、管理人のことはどうでもいいとして。皆さん、体は大切に」
シン「やっぱ風邪とか引くと損した気分になるし」
アス「しっかり温かくして、栄養をとるように」
キラ「………アスラン、それ親の発言だよ」
アス「なっ!」
シン「まあ、体調管理はしっかりってことで」
続きよりいただいたコメントのお返事ですvv
連載更新
なんだかいつもいつもギリギリ更新ですみません…!
そんでもって、話がろくすっぽ進んでなくてすみません…!(土下座
キラ「…まあ、デストロイの辺りは色々としんどいからね」
シン「……ていうか、アークエンジェル視点だと見事に俺出てこないですね」
アス「出ても情けない場面ばかりの俺よりマシだろう」
シン「………あぁ」
アス「そこで納得するな」
キラ「次回にはデストロイは終わるかな?うーん、そこからはシンと一騎打ちか…」
シン「え、何でそんな嫌そうなんですか」
キラ「戦闘につぐ戦闘だと、管理人の筆が遅くなるんだもん」
アス「なら戦争ものを書こうと思うな」
シン「でもまあ、すぐには動かないんじゃないですか?ネオのこともあるし」
キラ「うーん、どうなんだろうね」
アス「だがシンと戦った後はオーブだろう?ラクスとの再会が近づくじゃないか」
キラ「ボロボロなアスランとの再会もあるわけだけどね」
アス「うっ」
シン「そして俺はよりダークサイドに…」
キラ「主人公の宿命だよ、頑張って!」
シン「その爽やかな笑顔がむかつく…!」
お返事
だんだんと暖かい日が増えてきましたね。
これぞ小春日和!と。
周りで花粉症の人たちが苦しんでおります。
毎年毎年、花粉症デビューに怯えていたりしますが…いまのことろ無事。
春は待ち遠しいですが、大変なことも多いですよねえ(しみじみ)
でもやっぱり好きだな、と思います。四季って素敵ですよね。
そんなことをふと思ったある日でした(え)
続きより、お返事です。
ちょっと早めのVD
というわけで、VD話をアップです。
去年の続き、といった感じになっております。
なので、分からない方は去年のお話を確認していただければと。
な、なんだかイベント事らしいことができて、不思議な感じ…!
キラ「普段がそういうのと無縁すぎるんだよね、この家」
シン「更新自体が鈍足ですからね」
アス「…あまりいじめてやるなよ」