親愛なるものたち

今回はなんとか早めにアップ。

キラ「いつもこのぐらいのペースならいいのに」
アス「…そうだな」
シン「えーと…そろそろ俺とフリーダムの戦い？」
アス「その前に議長の演説が入るんじゃないか」
キラ「でもだいぶ中盤だよね。よかった、なんとか進んでて」
シン「完結させる気あるのか、って感じでしたもんね」
アス「…まあ、なんとかなりそうで良かったじゃないか」
キラ「なると良いよね！」
シン「うわ、管理人に対する信用ゼロ」

最近暑くなってきましたが、皆さん体調は大丈夫でしょうか？
私はだいぶ溶けかけております…ふふ。

続きより、いただいた感想のお返事です。

突然で申し訳ないのですが、サイトを移転させていただきます。
そんでもってギリギリに六月分の更新という…！はわわ、まさかの３０日！

あれ、更新されてないよ？という方は新しいサイトへお願い致します。
新しいサイトはこちらhttp://dear.yumenogotoshi.com/
といっても、内容は全然変わりません。本当にお引越ししただけ（笑

もうすでに新しいサイトに顔を出してくださっている方はありがとうございます。
相変わらずののろのろ更新ですが、改めてよろしくお願いします。

近いうちに旧サイトは消す予定ですのでお気をつけを。

キラ「引越し後の記念すべき一回目の更新があれってどういうこと」
シン「………それは俺が言いたいんですけど」
アス「話の進行上、仕方がないだろう」
キラ「あーもう、またどん底だよ」
シン「それは俺の台詞ですよっ」
アス「…泣くな、シン。いやこの場合、泣いてもいいと思うが」
キラ「………なんていうか、ごめんねシン」
シン「いいですよもう、後でフリーダムけちょんけちょんにしますから」
キラ「うん。あとアスランで憂さ晴らししてくれてもいいから」
アス「俺はよくない！」

暑くなってるんだか、寒いんだか。
なんだかよく分からない気候ですが皆さんお元気でしょうか？

キラ「管理人は死にかけてるよね」
シン「まあ、仕事もそれなりに忙しいらしいですけど。言い訳ですよね」
キラ「うん、言い訳だよね。連載そろそろ更新してくれないかな」
アス「……いや、へそを曲げて二度と書かなくなったらどうするんだ」
シン「そんな無責任なこと、大人のすることかよ」
キラ「早く書き上げてもらわないとね。ラクスに再会できない」
アス「そこか」
キラ「シンにとってはしんどいとこだけど…多分ろくに描写ないよね！」
シン「ええ分かってますよ！これＡＡ視点の連載ですからね…っ！」
アス「つまり、俺がシンに撃墜されるシーンもばっさりなくなるわけか」
キラ「書いてみないと分からないけどねー」

そんなこんなで、続きよりお返事です。

を更新いたしました。カガリの誕生日記念ＳＳです。
以前キラの誕生日話を書いた「共にいる幸せ」の対のお話というか。
…別にそれほどふたつの話は絡んでないので、単体で読んで全然大丈夫です（苦笑
なんとか書き上げられてよかった。

キラ「あの後、本当に写真が来てびっくりしたよ」
アス「…あぁ」
シン「妙なトコ子供っぽいですよね、あのひと」
キラ「うん、写真も学生がはしゃいで撮ったみたいな感じだった」
アス「その後に送り返してきたお前たちの写真も相当だったぞ」
シン「え、どんなだったんですか」
アス「………見たいか？」
シン「そう言われると怖いような気も…」
キラ「そうかなぁ」

ＧＷが明け、生ける屍と化しております。
…生きて…ますよ…？相変わらずの行方不明ぶりですみません。
５月は双子の誕生日があるということで。
去年はキラ中心の話だったので、今年はカガリ中心で書けたらいいなと。

…いいなと思っております（願望

キラ「早速拍手ぽちぽちありがとうございます！」
シン「本当に懐が広いですよね、ここに来てくれるひと」
アス「そうだな、迷惑のかけ通しだろうに」
キラ「だからこそ、感謝を少しでも出せればいいよね」

続きよりお返事です。