親愛なるものたち

過去の拍手、懐かしいですねぇ…。
あ、別に拍手の内容は新しくなってないのでお気をつけを！（笑


キラ「わあ、懐かしい。けっこう前の拍手だよねこれ」
アス「……また、なんともいえないものが出てきたな」
シン「こっぱずかしいですよね…」

けっこう糖度高めな拍手だったんですねぇ。

台風が過ぎて涼しくなったなーと喜んでいたのですが。
また暑さが復活するみたいですねそうですよねそんな簡単じゃなかった。
いつも残暑は厳しいですが、今年は残暑とは呼べないほど暑いような気が…。
こう寒暖の差が激しいと、ちょっと体力的にキツイですね…ふう。

キラ「今年は秋が極端に短くて冬がすごーく長いって予報だよね」
アス「四季のバランスが崩れるのは問題だな」
シン「宇宙にいる俺にはあんまり関係ないですけど」
キラ「まあ、僕も基本いまはプラントだから。ちゃんと調整されるし」
アス「………地球を拠点にしてるのは俺だけか、この中だと」
キラ「でもアスランも外国飛び回ってて、四季感じる余裕もなさそうだよね」
アス「だからこそ、ふとしたときに季節を感じるものが目にとまる」
シン「あ、それ分かるかも。桜とか見つけると、嬉しくなるし」
キラ「あぁ、そうだね。忘れがちだからこそ、大切にしたいよね。鈴虫も鳴き始めたし」
アス「秋だな。この間はコオロギも見かけた」
シン「へえ」
アス「カガリが驚いて叩き殺しそうになっていたが」
キラ「………女の子らしいんだかそうじゃないんだか微妙だね」

続きより、いただいた感想のお返事です。

大変お待たせいたしました。
本日２話アップです…！話がようやく進みそ、う？

シン「あれか、夏休みの宿題か！」
キラ「ギリギリにも程があるよね。まあ、管理人らしいといえばらしいけど」
アス「むしろ、間に合ってよかったじゃないか」
シン「ギリギリすぎますよ。これじゃ確実に俺の誕生日話はアウトじゃないですか」
キラ「あ、やっぱり読みたかった？」
シン「いえ、そういうわけじゃ…」
アス「来年に期待しておけ」
シン「いや、だから俺は別に」
キラ「さ、じゃあ今日はオールでシンの誕生日祝いだ！」
シン「だから俺は別にいいって言ってるだろ！？つか、まだ八月だし！！」

キラ「あれだよね、お盆休み」
アス「帰省ラッシュが今年もすごいな…」
シン「色んなひとが仕事休みになるんだし、更新するべきじゃないんですか」
キラ「僕もそう思うんだけど…管理人死んでるし」
アス「サービス業はお盆がむしろかき入れ時だからな…」
シン「え、じゃあまたこのまま放置！？」
キラ「今月内に１話はアップする、って言ってたけど…そうなると」
シン「？なんすか」
キラ「シンの誕生日話には手が回らないかもね」
シン「あぁ…いいですよ別に。どうせ俺の誕生日話なんて暗いだけだし」
アス「…いや、今年は明るいかもしれないじゃないか」
シン「書かれる可能性の低いものに希望は持ちません」
キラ「とりあえず、せめて日記でだけでもお祝いできるといいよね」
アス「管理人、ことごとくそういうのをスルーするからな…」

続きより、いただいた感想のお返事です。

毎日暑いですね…！皆さんご無事でしょうか？
熱中症や日射病は本当にお気をつけ下さいませ…っ。

キラ「という管理人が熱中症になりかけてるけど」
アス「きちんと水分と塩分を補給していないからそうなるんだ」
シン「アスランって本当口煩いですよね…」
キラ「お母さんみたいだよね」
アス「んな！？」

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